
設計・開発段階で「これって金型で成形できるの?」「このまま試作して大丈夫かな?」と悩まれたご経験はありませんか?
開発のスピード化が求められ、欲しい形状やスペックを図面化することだけに気を取られていて、実際には量産不可能な形状のまま試作をし、量産に持っていくと大きな落とし穴に落ちたりします。
KANOCSでは射出成形・インサート成形の専門家としての意見を出来るだけ早い局面で、お客様の声を聴き、打ち合わせの機会を頂き、量産課題を少しでも省力化するよう、「提案型ものづくり」を推進しております。まずは一度ご相談ください。